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TEL 06-6484-6157
FAX 06-6484-6158
e-mail info@omni-pat.com
2010年12月22日
【欧州拡大審判部、特許】 植物の全ゲノムの交配および選別を含む非微生物学的な植物の生産方法は、原則として、EPC53条(b)の「本質的に生物学的」なものとして特許の対象から除かれる。
2010年12月20日
【米国CAFC、特許】 ベストモード要件 Green Edge Ent. LLC v. Rubber Mulch Etc. LLC (Fed. Cir. 2010)
2010年12月20日
【米国CAFC、特許】 特許の対象となる発明 Research Corp. Technologies v. Microsoft Corp. (Fed. Cir. 2010)
2010年12月20日
【欧州審判部、特許】 明細書中の開示内容に技術的な誤りがあったが、発明の開示要件が肯定された事例。
2010年12月19日
【米国、特許】 単離された遺伝子発明の特許性に関する司法省の見解
2010年12月19日
【米国最高裁、特許】 Microsoft Corp. v. i4i Ltd. 最高裁がマイクロソフトの上訴を受理。
2010年12月17日
【米国CAFC、特許】 記述要件 Laryngeal Mask Co. v. Ambu AS (Fed. Cir. 2010) (2010年9月21日判決)
2010年12月17日
【米国、特許】 USPTOがグリーンテクノロジー関連出願のPilot Programの1年間の延長を発表。
2010年12月17日
【米国、特許】 USPTOがExchange Program(交換プログラム)の1年間の延長を発表。
2010年12月15日
【米国CAFC、特許】 American Medical Systems, Inc. v. Biolitec, Inc. (Fed. Cir. 2010) クレームにおけるプリアンブル部の記載により、発明は限定解釈されない場合がある。
2010年12月15日
【米国、特許】 USPTOが自明性の審理に関する審査官ガイドラインを更新。
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