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OMNI(オムニ)国際特許事務所
〒541-0041
大阪府大阪市中央区北浜1-3-14 リバーポイント北浜3階
TEL 06-6484-6157
FAX 06-6484-6158
e-mail info@omni-pat.com
2011年9月6日
【知財高裁、特許】 用語の意義を解釈するに当たっては、特段の事情が存在しなくても、発明の詳細な説明が参酌されるとした事例
2011年8月31日
【東京地裁、特許】 機能的表現のクレームが明細書に記載の具体的態様に限定解釈されず、間接侵害が肯定された事例。平成20(ワ)19874
2011年8月16日
【知財高裁、商標】 知財高裁が、Yチェアの立体商標は自他商品識別力を有するとして、立体商標の登録を認める判決
2011年7月15日
【知財高裁、特許】 引用発明の認定において、当業者の技術常識を参酌すべきか否かが争われた事例。 平成22(行ケ)10322
2011年6月13日
【知財高裁、特許】 共有に係る権利の共有者全員の代理人から審判請求書が提出された場合に、共有者全員が「共同して請求した」といえるかどうかについては、単に審判請求書の請求人欄の記載のみによって判断すべきものではなく、その請求書の全趣旨や当該出願について特許庁が知り得た事情等を勘案して、総合的に判断すべき、とされた事例。 平成22(行ケ)10363
2011年6月1日
【知財高裁、特許】 明細書等に明示的記載のない数値を用いて数値範囲を減縮する訂正の適否が争われた事例。
2011年5月25日
【知財高裁、特許】 用途発明か否かは、物に係る方法(用途)の発見等が技術思想の創作として高度のものと評価されるか否かの観点から判断すべきとされた事例。
2011年5月2日
【知財高裁、商標】 知財高裁が、ゴルチェの香水瓶は自他商品識別力を有するとして、立体商標の登録を認める判決
2011年4月30日
【最高裁、特許】 特許庁の上告を棄却。 同一の有効成分と効能・効果の先行医薬品が製造販売の承認を受けていても、特許権存続期間の延長登録出願の特許発明に含まれない場合は、その処分を理由に、当該出願を拒絶することはできない。
2011年4月19日
【知財高裁、特許】 同一の疾患であっても重傷度による用途の差異が認められる場合には、特許法67条の2の延長登録処分の対象になるとされた事例。 (平成21(行ケ)10423~10429,環状アミン誘導体事件)
2011年4月19日
【知財高裁、不正競争】 不競法2条1項14号による損害賠償責任の有無の判断においては、特許権者の権利行使を不必要に萎縮させるおそれの有無や,営業上の信用を害される競業者の利益を総合的に考慮した上で,違法性や故意過失の有無を判断すべきとされた事例。(平成22(ネ)10074 雄ねじ部品事件)
2011年4月5日
【知財高裁、特許】 出願の審査経過が参酌されて、相違点の認定の誤り等の当否が判断された事例。 平成22(行ケ)10209
2011年3月30日
【東京地裁、特許】 旧35条4項の「発明により使用者等が受けるべき利益」は、使用者等が従業者等から特許を受ける権利を承継し,当該発明の実施を排他的に独占し得る地位を取得することによって受けることが客観的に見込まれる「独占の利益」であるとされた事例。
2011年3月28日
【知財高裁、商標】 引用商標と同一の観念を生じる文字商標が複数の業者に使用されているとしても、指定商品との関係においては、引用商標が被告の業務に係る商品の出所識別力を有しないとはいえないとして、4条1項11号により商標登録が取り消された事例。
2011年3月23日
【知財高裁、商標】 商標法53条の2の代理人等の不当登録が争われた事例
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