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弁理士法人
OMNI(オムニ)国際特許事務所
〒541-0041
大阪府大阪市中央区北浜1-3-14 リバーポイント北浜3階
TEL 06-6484-6157
FAX 06-6484-6158
e-mail info@omni-pat.com
2012年1月13日
【知財高裁、特許】 引用刊行物としての適格性が争われた事例
2011年12月27日
【東京地裁、特許】 禁反言の法理により均等の第5要件を満たさないとして均等論の適用が否定された事例
2011年12月27日
【大阪地裁、特許】 特許発明の本質的部分の判断においては、出願時の先行技術と対比して課題の解決手段における特徴的原理を確定すべきとされた事例
2011年12月27日
【最高裁、商標】 「商品の販売に関する情報の提供」とは,商業等に従事する企業に対して,その管理,運営等を援助するための情報を提供する役務を意味するとして、知財高裁の判決が破棄された事例 ARIKA事件
2011年12月19日
【知財高裁、特許】 最後の拒絶理由通知後や拒絶査定不服審判の請求時の補正が不適法であるとして補正却下された場合にも、意見書提出の機会を与えなかったとして手続違背となり得ることが示された事例
2011年12月9日
【最高裁、著作権】 北朝鮮の映画について日本に著作権保護の義務はないとした最高裁判例(著作権保護に関する国際条約(ベルヌ条約)に関する事例)
2011年11月22日
【知財高裁、特許】 金属分野において個々の元素における含有量等が独立して特定の技術的意義を有すると認めることはできないとした事例(実施例からの上位概念化の適否が争われた事例)
2011年11月22日
【知財高裁、特許】 一部の構成を推測・類推をすることにより構成要件が充足されると認識・理解できるような発明は、特許法29条1項3号の公知発明でないと判断された事例
2011年11月8日
【知財高裁、商標】 「総合小売等役務商標」と「特定小売等役務商標」の独占権の範囲の重複、BLUE NOTE事件
2011年11月2日
【知財高裁、特許】 新規性・進歩性における審決の判断の遺脱の有無が争われた事例。
2011年10月27日
【知財高裁、特許】 特定の技術が周知技術であるからといって、上位概念化や抽象化が許されるわけではないとされた事例
2011年10月27日
【大阪地裁、意匠】 新規な創作部分の存否等を参酌して意匠の要部を把握するとした事例
2011年10月17日
平成23年度改正特許法の解説
2011年10月13日
【知財高裁、特許】 取消判決の確定後に,特許請求の範囲の減縮を目的とする訂正審決が確定した場合に,発明の要旨のうち訂正によって影響を受けない範囲における認定判断については、取消判決の拘束力が及ぶことがあるとされた事例。
2011年9月30日
【知財高裁、特許】 特許請求の範囲の用語の解釈において、特許庁に一度提出した意見書等の内容は撤回したものとして、その後に提出した意見書の内容が参酌された事例
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