USPTOでは、2014年6月2日より、ソフトウェア・ビジネス関連発明の特許出願を対象にしたGlossary Pilot Programを行っています。
本プログラムでは、明細書中に用語の定義を記載すると、早期の1st Office Actionの発行を受けることが可能になります。
尚、対象出願となるためには、以下の要件を満たすことが必要になります。
・独立クレーム数が4つ以下であり、全クレーム数が30以下であること。
・仮出願、再発行出願、意匠出願、植物特許出願、PCT国内移行出願でないこと。
・請願書(petition)を提出していること。
・PPH(特許審査ハイウェイ)を申請していないこと。
また、本プログラムは、2014年12月2日まで、又は200件に到達するまで行われる予定です。
(参照元) http://www.gpo.gov/fdsys/pkg/FR-2014-03-27/pdf/2014-06792.pdf
USPTOでは、2014年6月2日より、ソフトウェア・ビジネス関連発明の特許出願を対象にしたGlossary Pilot Programを行っています。
本プログラムでは、明細書中に用語の定義を記載すると、早期の1st Office Actionの発行を受けることが可能になります。
尚、対象出願となるためには、以下の要件を満たすことが必要になります。
・独立クレーム数が4つ以下であり、全クレーム数が30以下であること。
・仮出願、再発行出願、意匠出願、植物特許出願、PCT国内移行出願でないこと。
・請願書(petition)を提出していること。
・PPH(特許審査ハイウェイ)を申請していないこと。
また、本プログラムは、2014年12月2日まで、又は200件に到達するまで行われる予定です。
(参照元) http://www.gpo.gov/fdsys/pkg/FR-2014-03-27/pdf/2014-06792.pdf