判例・実務情報(国内)に、以下の裁判例を追加しました。
・医薬品等において副作用の問題点が指摘されているだけでは、動機付けが存在しないとはいえないとされた裁判例(知財高裁平成23年2月1日判決 平成22年(行ケ)第10133号 2室容器入り経静脈用総合栄養輸液製剤事件)
・審決の理由不備により拒絶審決が取り消された裁判例(知財高裁平成22年12月28日判決 平成22(行ケ)10229 プラスチック成形品の成形方法及び成形品事件)
判例・実務情報(国内)に、以下の裁判例を追加しました。
・医薬品等において副作用の問題点が指摘されているだけでは、動機付けが存在しないとはいえないとされた裁判例(知財高裁平成23年2月1日判決 平成22年(行ケ)第10133号 2室容器入り経静脈用総合栄養輸液製剤事件)
・審決の理由不備により拒絶審決が取り消された裁判例(知財高裁平成22年12月28日判決 平成22(行ケ)10229 プラスチック成形品の成形方法及び成形品事件)