当事務所の小山靖弁理士が執筆した論文「審決取消訴訟における被告の適法事由の主張に関する検討-特許無効審判の審決取消訴訟を中心に-」が、「別冊パテント」(日本弁理士会、2011年別冊第6号 Vol.64))に掲載されました。
この論文では、審決取消訴訟における被告の適法事由の主張がどの範囲まで認められ得るのかについて解説しています。
当事務所の小山靖弁理士が執筆した論文「審決取消訴訟における被告の適法事由の主張に関する検討-特許無効審判の審決取消訴訟を中心に-」が、「別冊パテント」(日本弁理士会、2011年別冊第6号 Vol.64))に掲載されました。
この論文では、審決取消訴訟における被告の適法事由の主張がどの範囲まで認められ得るのかについて解説しています。