2018年1月16日より、米国特許商標庁(USPTO)において、特許手数料の一部を引き上げる改訂が行われました。 今回の値上げは、「係属案件および未処理分の削減、特許品質強化、テクノロジーの現代化、スタッフ数の最適化及び財務持続性」等の目標の支援と、審査及び審判の手数料を取り戻すこととを意図して行われるものです。 費用の主な改定は、下記の通りです。
出願段階
審査・審判段階
*延長費用の改定なし
登録段階
*年金の改定なし
さらに詳細な情報については、下記をご参照ください。
(参照元) 米国特許商標庁HP ”USPTO Fee Schedule” “USPTO Finalizes Revised Patent Fee Schedule”
2018年1月16日より、米国特許商標庁(USPTO)において、特許手数料の一部を引き上げる改訂が行われました。
今回の値上げは、「係属案件および未処理分の削減、特許品質強化、テクノロジーの現代化、スタッフ数の最適化及び財務持続性」等の目標の支援と、審査及び審判の手数料を取り戻すこととを意図して行われるものです。
費用の主な改定は、下記の通りです。
出願段階
審査・審判段階
*延長費用の改定なし
登録段階
*年金の改定なし
さらに詳細な情報については、下記をご参照ください。
(参照元)
米国特許商標庁HP ”USPTO Fee Schedule”
“USPTO Finalizes Revised Patent Fee Schedule”